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SHOCKWAVEFLASH

❤♡❤♡❤

kisetsu

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数多に転がる音源レビューの中から好きなものを転載

 

YUKI | joy

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ご存じ元judy and maryのボ-カル(天使)、yukiのソロ3作目。前作が母になったyukiの優しさが詰め込まれたような女性らしい、母性溢れる作品でした。一転して今作はyukiのアグレッシブな魅力が全快のキャリア最高傑作になっています。とにかく曲のバラエティが広いのが本作の一番の特徴。80年代ディスコを意識したダンスチューン有り、ラウドなギターをフィーチャーしたロックチューン有り、涙腺を刺激するバラード有り。いずれの曲も歌いこなすyukiの歌唱力の高さには圧巻。また、「これぞyuki!」なキャッチーなメロディと独特の詞の世界も健在。もうとにかく可愛いです。たまらないです。高校の時好きだった子に似てる。今年はシングルも怒濤のようにリリースされており、いずれも良曲。次のアルバムが楽しみです。

http://youtu.be/bj5RSMOct2E

joy

joy


mae | the everglow

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前作が夏の日の水たまりのようなキラキラ感だとしましょう。今作は夏の日の青空のようなキラキラ感。そう、mae待望のセカンドアルバムは、前作を大きく上回るスケ-ルと完成度を持った傑作だったのです。とにかく楽曲が粒ぞろい。全15曲、一瞬も飽きさせる瞬間はありません。どの曲も代表曲になり得る、maeのポテンシャルが発揮された素晴らしい出来。時に激しく時に優しく、決して聴き流す事のできないメロディ。そして今作はキーボードが素晴らしいですね。様々な音色を使いわけながら曲の主軸として踊っています。このキーボードがキラキラ感の秘密でしょうかね。曲の流れもよく練られていて非常に聴きやすいです。また、今作は歌詞がストーリー仕立てになっているらしく、それに合わせた絵本のようなアートワークもかわいらしい。get up kidsでいうならsomething to write home about、mineralでいうならpower of failingのような、バンドの歴史で金字塔となるような作品が、maeにとっての今作。全ロック好きよ涙にくれろ!

http://youtu.be/MDMcotLp2yY

The Everglow

The Everglow

  • メイ
  • ロック
  • ¥1700

husking bee | steady state theory

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惜しまれながらも今年解散した偉大なメロディックバンドの2002年にリリ-スした4枚目のアルバム。

初期の若さ溢れる勢いでは無いものの、酸いも甘いも噛み分けた大人の勢いに溢れています。個人的にハスキンの一番好きなアルバムとしてこの作品を挙げる理由として、楽曲の良さがあります。全体に漂う冬の朝のような爽やかさに、冬の夜のような切なさが聴くたびに胸をしめつけ、最後には幸せな気持ちにさせてくれます。とにかく曲が良いんです。海外の名エモレーベル、doghouseが目をつけるのも納得の泣きメロセンスにバンドアンサンブル。磯部さんの枯れつつも優しい歌声、平林さんの少年のような蒼い歌声もますます磨かれ、非の打ち所の見あたらない完璧な出来。それもそのはず、プロデューサーはjimmy eat world,blink182を手がけたマークトロンビーノ。彼の存在がハスキンにとって+に働いたのは間違いありません。一道のイデアに何回救われたか。僕はこのアルバムを死ぬまで聴いて行きたい。

修一くん、就職が決まり、希望と不安入り乱れる君の未来に新しい風を。このアルバムを修一も忘れないでくれ。

http://youtu.be/5e73M1E45_g


mew | and the glass handed kites

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ついにmewの全貌が見えた。前作で立ちこめていた霧が晴れ、mewが持っていた凶暴性が姿を現したのだ。本質こそ変わってないものの、全編を通じて前作には無かった悲壮感が立ちこめ、より複雑になった曲展開や、プログレのような各曲の繋がりが新機軸。まるで悪夢だ。1曲目の硬質なインストチューンの始まりと共に夜の冷たく暗い海をどこまでも沈んでいく。途中様々な異形の化け物に遭遇する。底に着いた時、ふと目を開けるとそこには天使が佇んでいた。そこでこのアルバムは終わる。あらゆる絶望も悲しみも怒りも美しさも全て飲み込み、何回りも成長したmewの姿がここにはある。個人的にこのスケールはsigur rosmuseradioheadにも負けていないと思う。また、ジャケットのメンバー共食い図もグロさを通り越して美しさを感じる。何でもビョークのアートワークを手がけるクリエイターを起用したそうな。どうりでこのアルバムの本質を突いたアートワークなわけだ。

http://youtu.be/Jl1bUqNKdfY


seventeen | a flashing blur of stripped down excitement

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本バンドは79年、イギリスで1枚のシングルのみ残し解散してしまったneo mods bandであります。この1枚のシングルに収録されていた「dont let go」と「bank holiday weekend」が大変な名曲のため、知る人ぞ知るB級バンドとして語り継がれていました。本作は当時リリースを予定されておきながらお蔵入りになっていた幻のアルバムに上記のシングルを加え再発された作品であります。neo modsと聞いてthe jamを連想した皆さん、seventeenは音楽的にはthe jamとはまるで違います。seventeenの鳴らす音は極上のメロディを携えた激パワーポップであります。beatlesのカバーもハマりすぎ。とにかく捨て曲が無く、全ての曲で展開されるコーラスワークは爽快。そして何よりシングル2曲のキラーチューンっぷりは圧巻。これを聴くために買っても損は無いでしょう。もちろん他曲も素晴らしいです。buzzcocks好きなんかも大好物なんじゃないでしょうか、seventeen。文化祭でバンドやるあなた、ゴイステもいいけどseventeenコピーしてみな。絶対もてるぞ!

http://youtu.be/TqNU-kLHBaA

Bank Holiday Weekend

Bank Holiday Weekend

 

charles bronson | complete discography

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紹介したロスクルドスのレビュ-の中にもチラッと出てきたシカゴが生んだ発狂ショ-トファストハ-ドコアバンド、チャ-ルズブロンソン!俳優の名前をまんまバンド名にするセンスは曲にも表れており、「僕は君とは友達になれない、君はエピタフが好きだから」とか「グレイグフェリス、チンコをしゃぶる」とか「赤と緑で黄色になる」とか「さあ戦争を始めよう、そしたら俺は戦争の歌を歌える」だとか意味あるのかないのかわからない曲のタイトルがとにかく最高。アンガールズ似のボーカリストmark(絶対もてない)のガキがわめいてるような歌声も最高。とにかくアートワークから曲から詞までセンス抜群。個人的にfaithのwhats wrong with meの発狂倍速カバーに激萌え。曲の平均時間は約30秒、このコンプリートには二枚組117曲が収録されています。2000円ちょっとで買えます。

http://youtu.be/IyVg63tRW54


los crudos | discographya

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charles bronson,mk ultraと共にシカゴのハ-ドコアシ-ンを盛り上げた90年代最重要ハ-ドコアバンドロスクルドス!チャ-ルズブロンソンも勿論大好きですがこっちも大好き。このバンドの凄いところは、アメリカのバンドなのにスペイン語で歌い、根強い人種差別を激しく非難し続けた事。歌うべきものがあるバンドはやっぱり違う。沸点なんかとっくに越えている恐ろしいまでのテンションは、ハ-ドを通り越してもはやポップに聴こえる。ワンパタ-ンなドラムもご愛敬。とにかくぶっ飛んだら帰ってこれないスタンス、サウンド、メッセ-ジと最高のハ-ドコアバンド。

スクルドスは何と来日公演も敢行。その際は自分達の伝えたい事をわざわざ通訳を通して説明し、会場を沸かせたそうです。また、ボーカルのマーチンはゲイである事を公言しており、後にメンバー全員がゲイという驚異のバンド、リンプライストを結成。こちらはゲイ差別反対を歌っています。残念ながら解散済み。

http://youtu.be/YNJ58s9nKKQ


the get up kids | eudora

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毎 回同じバンドのレビュ-ですいません笑 でもgukは一番好きな洋バンドなんでね、勘弁して下さい!こちらは00年発表のb面:レアトラック集。初期の廃盤の音源やらコンピ提供曲やらカバ-曲を 集めた作品なんですが、何でこんなに良い作品なのでしょうか笑!整合感こそフルアルバムに劣るものの、とにかく曲が凄く良い!名曲もたんまり収録されてい ます。また、カバーの選曲も面白い。デビットボウイ、キュアー、ピクシーズモトリークルーなど彼らのルーツの広さが伺えます。

とにかく曲の良さだけならフルアルバムに負けない内容なので、買って損はありません!!

http://youtu.be/Jtl7wh36oWg

Eudora

Eudora


the get up kids | something to write home about

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もう僕の稚拙な言語表現じゃこのバンドの、このアルバムの魅力は表せないや。でもできる限り、心からの愛を込めて書いてみます。get up kids99年発表のセカンドアルバム。前作のミニアルバムからキ-ボ-ドのジェイムスが加入。彼の登場によりボ-カルギタ-でありソングライターのマットプリオールは遂にその才能を発揮。本作はとにかくライブの定番曲、代表曲ばかりが収録されています。しかも疾走感溢れる泣きのパンクチューンからマットの切なく優しい声に酔わされるアコースティックナンバー、ピアノの美しい音色が響くバラードとバラエティ豊か。毎日理由もないのに悶々してどうしようも無い僕の心の深く柔らかいところに大きく響く、最高のエモーション。メロディラインは青春の一番切なく甘い旋律を辿っている。全ての音楽を愛するダメ人間達に捧ぐ、ロックセラピー歌集。明日からはもう大丈夫、涙にくれる必要はない。このアルバムが代わりに泣いてくれる。ロック史に残らなくたっていい、そんなのどうでもいい、一生聴き続けるであろう名盤。きっとあなたも気に入るハズ。僕らは一人じゃない。

http://youtu.be/OgqxFcVD89M


FUTUREHEADS | FUTUREHEADS

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去年本国イギリスでアルバムデビュ-し賞賛を浴びたニュ-ウェ-ブダンサンブルポストパンクバンド!フランツの登場を皮切りに爆発的に広がったpilやgang of fourをル-ツに持つニュ-ウェ-ブ勢ですがfutureheadsは初期the jamxtcgang of fourからの影響が強く感じられます。タイトなリズムにギターひねくれていながらも分かりやすいメロディに美麗なコーラスワーク。おまけにどの曲もシングルカットできそうなくらいキラーです。

ただ、この一連のニューウェーブのリバイバル、一時期のポップパンク勢のように数年後には消えている予感もします。イギリスってなんだか、ね。

http://youtu.be/C1Ck0ICGbrw

The Futureheads

The Futureheads


secondshot | seven years bad luck

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管理人の修一君も大好き(なはず)、us超メロディックパンクバンドsecondshot!こちらは激売れのセカンド。nofx、初期useless idno use for a name直系の哀愁漂うメロディックを鳴らしており、fat好きにはたまらないでしょう。速さもただ者では無く、聴いていて気持ち良いです。曲のクオリティも一級なうえに捨て曲も無く、最近の若手バンドに大きく差をつけた名作。これからどんどん大きくなるであろうバンドです。僕は大宮のnack5の中古cdコーナーで500円で購入しました。僕、どうやら買い物上手であります。

http://youtu.be/51z_N8Xv3S4

Seven Years Bad Luck

Seven Years Bad Luck

  • SecondShot
  • ロック
  • ¥1500

mae | destination beautiful

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ここ最近盛り上がっている新世代のエモバンド。新世代の特徴として、ピアノがふんだんに使われukロックから影響を受けたと思わしき叙情性を含んでいる事が挙げられると個人的には感じるのですが、maeはまさにそのど真ん中の音であり、それに収まりきれない可能性を秘めたバンドでもあります。こちらはファーストなのですが、目下新作のセカンドでmaeの持つポテンシャルが全貌を現します。そのレビューはまた後ほど。さてこのファーストアルバム。本国アメリカでは2003年にリリースされ、インディーバンドのファーストとしては異例のセールスを記録。それもそのはず。一曲目に最高のキラーチューン「embers and envelopes」が配置されており、もう一発で完全に彼らの虜。フックききまくりの必殺のメロディが頭から離れなくなります。2曲目からも激甘激メロソングのてんこ盛り。当時輸入盤が出たばかりで、僕は1400円という奇跡的な値段でこの名盤を手に入れました。今では大型レコード店でも2000円が相場の大人気盤。カーステレオに、あなたの心に常備しておくべき一枚。

http://youtu.be/0Ntj70vbKEI


homegrown | kings of pop

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名だたる超人気バンドひしめくドライブスル-でもいまいち地味な扱いを受けているメロディックパンクバンドhome grown!このバンドかなり過小評価されていると思う。アルバムタイトルが示すとおり、超一流のメロディックパンクにスカの風味も漂わせ、個々の技術も確かな、まさに名コック的パンクバンド(何だそりゃ笑)。アルバムごとにスタイルを変える探求心溢れるバンドでもあり、今後更なる飛躍が期待されます。最近のポップパンク聴いて何か物足りないあなた、かゆいところに手が届くhomegrownをオススメ。

http://youtu.be/kNS6Kw4s3X8

Kings of Pop

Kings of Pop


the get up kids | four minute mile

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もうこのバンドのレビュ-書かなきゃ始まらないわけですよ。アメリカにおけるエモ第2世代代表格、get up kids!もともとrites of springやdag nasty、scream等の80中期~90年代のdischordのバンドが鳴らしていた歌心あるハ-ドコアがエモと呼ばれていたわけですが、get up kidsややjimmy eat worldの台頭によりエモの定義が生まれ変わったわけです。このファーストアルバムはメンバーが17才の時にたった3日でレコーディングされたという逸話付きの名盤!衝動全開の疾走感溢れる泣きのパンクロックはまさにエモのバイブル!頭から飛ばしまくりの泣きまくり。100メートル走をフライング気味にスタートし、ゴールしているのにどこまでも泣きながら走り続けるような感覚。粗い音質が青さを助長させるスパイス。冴えない僕等はこれ聴いてどこまでも走るしかないわけです。ね、修一くん。

http://youtu.be/oSjbej5FbKg


millencolin | home from home

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結構リリ-スされているミレンコリンのアルバムでも、最高傑作と呼んでいいこちら5thアルバム!このバンド、一言で言えばメロディックパンク、目新しい事をしてるわけでもないのですが、とにかくポップなメロディがパンクの規格外。出身地のスウェ-デンのお国柄なのでしょうか、アメリカやイギリスのバンドと比べメロディの感覚が違うのだと思う。とにかく陽性の怒涛のパンクチューンからちょっぴりおセンチなナンバーまでミレンコリン節としか言いようのない最高のメロディが聴けます。最近のオフスプリング聴いて満足してるあなた、このアルバムでぶっ飛べ!!!!

http://youtu.be/jAQ97xBJDXI

Home From Home

Home From Home


the arcade fire | funeral

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先日行われたsummer sonic2005に出演し、大盛況となったア-ケ-ドファイアのファ-ストアルバム。彼等の音楽性は非常にユニ-クであり、楽団という言葉がピッタリ。ギタ-、ベ-ス、ドラムにピアノやストリングス、アコ-ディオンやパ-カッションを交えた変わり種の編成は新鮮そのもの。エモやニューウエイブやギターロックやジャズやパンクや民謡(!)の要素を雑多に取り入れながら、いずれにも当てはまらない個性的なサウンドは中毒性バツグンであり、男女ボーカルを使いわけ、美しいメロディまで組み込む懐の深さ。良くないわけがありません。また、彼等の真髄はライブにあります。ライブ時はメンバーが7人~15人にまで膨れ上がり、てんやわんやのお祭り騒ぎ。一曲ごとにそれぞれが担当する楽器を変えるというはっちゃけぷりはまだしも、楽器も弾かずおかしなダンスを踊り始めたりヘルメットを被り暴れ出したりと、最高のパフォーマンスを披露してくれます。有名人にもファンは多く、デビットボウイ、NINのトレントビョーク、ベック、TRAVISのフランなど蒼々たる顔ぶれが彼等のライブに顔を出しています。もう聴かずにはいられないでしょ?僕は毎日聴いてます。

http://youtu.be/aTyKDWv4q38

Funeral

Funeral


mew | frengers

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デンマ-クの4人組、mewのデビュ-アルバム(デンマ-ク国内のみでアルバムが2枚出ているため、正確にはサ-ド)。聴く前には必ず目を瞑り、思考を空へ放って下さい。心の準備ができたなら、予備知識として彼等の世界観を僕が少し案内しましょう。想像してみて下さい。真っ白な雪の上に、美しい女性が立っています。彼女はナイフを取り出すと、それを自ら自分の喉元に当て、自殺してしまいました。飛び散る鮮血に赤く染まる雪。その雪の色こそ、まさにmewの鳴らす音楽。美しいのに残酷で、天使か悪魔かわからない。じゃないmewの世界観はハマれば抜け出せない魅力を放つ。僕のお墓に入れてほしい一枚。大好き。

http://youtu.be/dCGrDMuQqaU


dwarves | horror stories

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後の血みどろジャケで有名な、dwarvesファ-ストアルバム。sub pop時代やepitaph時代のpopな色はまだ無く、汗臭いガレ-ジロックを無理矢理ハ-ドコアなテンションで演奏したような何ともたまらない楽曲ばかり収録されています。勢いが全て、と言わんばかりの猛烈突進ぷりで、ドシャメシャで何が何だかわからなくなる瞬間もしばしば。犬にマ-キングの標的にされた経験がある人(いて欲しくない)、夢枕に死んだおじいちゃんが立った人は必聴です。あ、刺激が欲しい人は特に。

http://youtu.be/Mcj75nlMmDk


the promise ring | 30° Everywhere

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伝説のエモバンド、cap’n jazzに在籍していたdaveyが結成したエモパワ-ポップバンドの記念すべき最初のアルバム。このバンドの一番の持ち味と言えばdaveyのヘタウマボ-カル。最高にヨレヨレで、ヘタレ感溢れる個性的なものながら、凄く愛らしい。またこれがいいメロディを歌うんです。

このファ-ストはまだまだ荒削りだけど、センスの塊としか思えない最高の楽曲を聴かせてくれます。僕がひとりぼっちを好きなのはアルバム8曲目「picture postcard」のせいかもしれない。

http://youtu.be/sGWxTtjWRXA


going steady | さくらの唄

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2001年9月、高校1年9月。このアルバムと出会った日に僕の人生は転がり始めた。何となく生きてきた僕が何となくじゃ済まされないくらい聴いた初めてのアルバムだ。全てが新鮮だった。歌詞、メロディ、ギタ-の音、そしてどこにも行き場の無いドロドロでグチャグチャな思いを引きずる若さの残像。毎朝のバスの中も、田んぼの真ん中に立ってた潰れそうな駅も、線路沿いの帰り道から見た夜空も全て最高の時間をくれた。

そこにgoing steadyが鳴っていたから。永遠のフェイバリット。僕を走らせたアルバム。

http://youtu.be/BUItRCnW5Lw

さくらの唄

さくらの唄

 

転載元 | http://blog.livedoor.jp/fruitysoulboy/